艶の維持【Body Maintenance(コーティング メンテナンス)】

お車を綺麗に維持するうえで非常に大事なのは日頃のケアーとメンテナンスです。
コーティングはその日頃のケアー(洗車など)を手助けしてくれる非常に心強いアイテムです。
オーナー様が正しい知識と正しい方法を実践する事ができればコーティングの効果をより高いレベルでキープできると思います。

コーティングは晴れた日も雨の日も花粉、黄砂が舞う季節も、鳥の糞が降ったり、鉄粉をかぶったり…過酷な条件下で必死に耐えています。
コーティングと言う特殊なベールに包まれていてもその条件が過酷であればあるほどコーティング(ボディー)のお手入れも重要になってきます。
またコーティングの維持は駐車環境、使用環境、塗装性能、カラー、季節…そしてお手入れの仕方などの条件により大きく差が出てしまいます。

大事なのはコーティング(ボディー)の状態を見続け、その変化に対して適切な処置をすることです。
もしそれが出来なければ1回限りの高価なコーティングに過ぎません。
車を綺麗に維持し続けれるかどうかのポイントは高価なコーティンに頼るだけではだめです…保証期間、〇〇年耐久などに惑わされてはいけません。
オーナー様自身が適切な時期に適切なケアー、メンテナンスを実施できるかどうかがコーティングを綺麗なまま維持する大きなポイントとなります。

コーティングを維持する為のメンテナンスはご自身で簡単に出来る事もあります。但し正しい知識と正しい方法は必修です。その為のレクチャーまで致します。
ご自身で可能なメンテナンスは積極的に行って頂く事をお勧めいたしますが苦手な方はもちろん当店でも代行いたします。

スケールウォッシュ

【施工時間:1時間~2時間~(ご自身でもメンテナンス可能です)】

ここでは日頃のケアー(通常の洗車)では落ちない雨ジミ(イオンデポジット)の除去(メンテナンス方法)をご紹介いたします。
特にコーティング表面に張り付いた雨ジミ(イオンデポジット)は厄介です。犯人はズバリ水が乾いて残る残留物です。
一旦そのシミが強力に凸状態で付いてしまうと通常の洗車では落とすことが出来なくなります、条件が悪ければ3か月あたりから付き始める場合もあります。
付いたシミを放置するとやがてコーティングそのものにも影響してしまいコーティングの役割は短命に終わってしまうかもしれません。

ご紹介するスケールウォッシュはコーティングの上に付いた凸状の雨ジミ(イオンデポジット)を容易に落しコーティングを削る事無くそのまま残すことが出来る唯一のメンテナンス方法です。
コーティングの表面を綺麗に保つために欠かせないメンテナンスです。当店のコーティングでも他社のコーティングでも完全無機質なコーティングであれば施工可能です。

ボディーに付着した雨ジミ(イオンデポジット)を「スケールリムーバーライト」にて除去いたします。
除去することで撥水力が回復し洗車後の拭き上げも滑らかになります。

スケールウォッシュ施工手順

スケールリムーバーライトで凸状の雨ジミ(イオンデポジット)を簡単に除去できます。

雨染みが付いているとこの様にシミが残ります。

①先ず砂ぼこり脂汚れなどを洗車します。

②洗車後、スケールリムーバーライトを使用する前に水滴を拭き上げます。

※水滴は多少残ってもかまいませんが水滴が少ない方が効果的です。

スケールリムーバーライトを塗りこみます。

③水で固く絞ったマイクロファイバークロス等にスケールリムーバーライトを適量取り出しシミが付いたパネルに縦横塗り込む感じでシミに反応させます。

④シミに反応すると白く浮き上がり滑りも良くなります(シミが取れてる感じ)多少乾いても大丈夫ですが放置せずに別の水で固く絞ったクロスで拭き取ります。

シミが除去できるとこの様に水キレが良くなり撥水力も回復します

⑤拭き取り後も多少本液が残っている可能性がありますので最後は水をしっかり流して仕上げ拭きをして完成です。

※シミが除去できていない場合は繰り返し施工をしてみて下さい。それでも落ちない場合はコーティング層に入り込んでいますので磨きが作業が必要です。

完成

作業のポイント

●まず最初は狭い範囲で試して下さい。

●日の当たらない場所で作業する。

●焦らず各パネル毎に行う。

●ガラスなどに付かない様に注意する。

●濃色車ほど雨ジミは付きやすいのでよりこまめなメンテナンスを心掛けましょう。

●樹脂、レンズ、ワイパーアーム等のシミも落すことが可能です。
エンブレム周りの黒ずみも簡単に除去できます。

※本液は水で中和されます。本液を残さず綺麗に拭き取れれば完成ですが、そのまま本液が残るとそれがシミの原因になりますので必ず最後は水で洗い流して仕上げ拭きするのが安心です。

使用上の注意点と対策

窓ガラスに本液が付くと撥水剤が取れます。
原液を付けて放置するとガラスそのものを侵す可能性があります。
窓ガラスに本液が付くと撥水剤が取れます。
原液を付けて放置するとガラスそのものを侵す可能性があります。
万が一ガラスに付着した場合はすぐに水拭きし撥水剤が取れた場合は再施工します。
サイドミラーのガラス面に本液が付くとシミになります。
すぐに水拭きしシミになった場合は専用研磨剤で磨いて落します。
ルーフなどの施工の際、原液がルーフに残った状態で水を流すと窓ガラスに流れて撥水剤に影響が出る場合があります。
必ず塗った本液剤を水で固く絞った綺麗なクロスで拭き取って水を流しましょう。
万が一撥水剤が取れた場合は再施工します。
無垢の金属、例えばブレーキキャリパー、素地のアルミに本液が付くと白くシミが出来る場合があります。
奥深くシミが金属に入り込むと落すことが困難になります。
原液の付着放置は厳禁ですもし付いた時はすぐに水で洗い流しましょう。
欧州車等のモールなどに使用しているアルミはアルマイト加工していますが白く反応する場合もありますので注意が必要です。
エンブレムグリルのメッキ、ステンレスは問題御座いません。
万が一白くシミが出来た場合はメタル用のコンパウンド(磨き剤)で磨いて落します。
アルミモール付近の塗り込みは避けた方が良いでしょう。少し触れた程度であればすぐに水拭きすれば問題ありません。
ソリッドカラー(クリアーのないカラー)或いは塗装の弱いボンネットの裏側などは目立たない場所でテストして使用して下さい。
年式の古い車、塗装の劣化が激しい車には基本的には使用しない方が良いです。
万が一塗装に反応すると磨いて取る必要があります。
ナンバープレートの黒ずみ汚れも落とせますがムラになる場合があります。
均一に仕上げる事が必要です。ムラになった場合回復させるのが困難になります。
施工するには少しテクニックが必要です。

スケールウォッシュ メンテナンス料金

初期に張り付いた雨ジミ(イオンデポジット)はこの作業で除去できますが、張り付いてから期間が経過すると 完全除去できず多少残るシミも出てきます。その場合はコーティング層を磨きトップコートの再施工が必要です。

1年に1~3回程度のメンテナンスが目安です。

ボディーサイズ
SSLL3L
¥10,000 ¥10,000 ¥12,000 ¥14,000 ¥16,000 ¥20,000

コーティング再施工

【施工期間:1泊~2日以上(必要な時期にご依頼くださいませ)】

コーティングは3年~5年以上長期間定着していますが時間の経過と共にその特性を感じられなくなったり美観を損ねてしまうかもしれませんよね。
もしもコーティングの特性、美観などが損なわれてスケールウオッシュでも回復しない様であればこちらのメンテナンス(コーティング再施工)をお勧めいたします。

施工手順

洗車⇒スケール、鉄粉除去⇒磨き⇒コーティング(トップコートのみ)再施工⇒乾燥⇒洗車

上面部分のコーティング再施工

ダメージの多いルーフ、ボンネットなどパネル(塗装部分)上面を中心にコーティング剤を再施工致します。

  ボディーサイズ
SSLL3L
GC085又はGC070 ¥24,000 ¥26,000 ¥30,000 ¥34,000 ¥38,000 ¥46,000
ダイヤモンドコート ¥26,000 ¥28,000 ¥33,000 ¥38,000 ¥42,000 ¥50,000

全面のコーティング再施工

全体のパネル(塗装部分)のコーティング剤を再施工致します。他社のコーティングにも対応可能です。

  ボディーサイズ
SSLL3L
GC085又はGC070 ¥34,000 ¥36,000 ¥42,000 ¥48,000 ¥54,000 ¥66,000
ダイヤモンドコート ¥36,000 ¥38,000 ¥45,000 ¥52,000 ¥58,000 ¥70,000

※コーティングの再施工は塗装部分となりますので未塗装の樹脂のコーティングが必要な場合は別途御見積となります。

※表層面のごく浅い部分の磨き+再コーティングの為それを超える傷等は残ります。

※メンテナンスで行う再施工も本施行同様の工程で作業いたしますが、時間短縮の為合理的な作業です。
よって細部の作業まで希望される場合本施行のLevel③以上をお勧めいたします。

※メタルモール、ヘッドライト、窓ガラス等のメンテナンス又はコーティングは別途お見積もりいたします。

コーティング部分施工

全ボンネットだけとかバンパーだけとか部分施行も可能です。
車両保険を使用して部分施行される場合は無料で施工可能です。(施工証明書をお持ちくださいませ)

メンテナンスケミカル【Maintenance Chemical 】

それは、愛車との付き合いを深くさせるアイテムなのです。

クリームシャンプー

クリームシャンプー 炎天下でも安心してお使い頂けることを主眼に開発された、抜群の泡立ちで愛車にとても優しく、シミになりにくいシャンプーです。
日頃の簡単洗車にお使いください。

容量300ml / 1,000円(消費税別)

容量500ml / 1,500円(消費税別)


撥水コートシャンプー

撥水コートシャンプー シャンプー感覚で洗車をして頂くだけで、素晴らしい光沢と撥水を、もたらします。丸ごと洗車することでボディーもウィンドガラスも撥水仕上げが可能です。
撥水力を失ったコーティングの撥水力を補います。
2~3ケ月に一度のペースでお使いください。

容量300ml / 1,700円(消費税別)

容量500ml / 2,600円(消費税別)


ガラス系コーティング剤

ガラス系コーティング剤007 ご自身で超簡単なグラスコートが施工できます。
艶のある光沢と超撥水が特徴で定期的に施工することで美しい美観が維持されます。ボディーはもちろん、樹脂・ゴム全てコーティングできます。
3ヶ月~6ヶ月に一度のペースでお使いくださいませ。

容量100ml / 1,800円(消費税別)

容量300ml / 4,600円(消費税別)

容量500ml / 7,300円(消費税別)


グレイジングコート

グレイジングコート510 ワンステップタイプのコーティング剤で、水垢や軽度の小傷を一発で除去します。
残った小傷にはフッ素樹脂が埋まる優れものです。
フッ素被膜を形成し深みのある艶を1年以上持続させることが出来ます。
グラスコートのメンテナンス剤としても使用いただけますし、樹脂・ゴム・プラスチックの艶出し剤としてもご使用いただけます。
※シボ加工のある樹脂は使用不可

容量100ml / 1,500円(消費税別)

容量300ml / 4,000円(消費税別)

容量500ml / 6,500円(消費税別)


スペシャルコンパウンド

グレイジングコート510 テクニカルポリッシャーにより塗装に優しい熱を持たせない磨きで3000番のペーパー目程度の傷も1工程で鏡面に仕上げることが可能です。
これは非常に画期的で現代の薄い鉄板、薄い塗料にもってこいの磨きなのです。
あらゆる塗装のダメージに合わせ必要なだけ磨けるため結果的に塗装の寿命を極端に縮めることはないのです。
※ポリッシャーが必要です。

容量300ml / 3,800円(消費税別)

容量500ml / 6,000円(消費税別)


スケールリムーバーライト

グレイジングコート510 塗装面・樹脂部分に付着した凸スケール(雨ジミ、イオンデポジット、エンブレム周りの黒ずみ)の除去を容易に出来ます。コーティング車両はそのコーティングを侵すことなくスケールの除去が可能で施工後は撥水力も回復いたします。

※ガラス、無垢の金属素材(アルミ、鉄)には使用不可、原液が付着した場合すぐに水で洗い流して下さい、シミになった場合は直ちに専用の磨き剤で落とす必要が御座います。

容量100ml / 2,000円(消費税別)

容量300ml / 5,400円(消費税別)


メンテナンスケミカル剤は「完全業務用」です。正しい知識を身につけてメンテナンスライフを楽しんでください。

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